「津屋崎千軒 海とまちなみの会」 これまでの活動レポート


▽平成19年(2007年)「海とまちなみの会」の主な動き

2月16日 設立総会を「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で開く。入会者23人。

3月22日 会報季刊紙『津屋崎千軒新聞』創刊号・「春」号を発行(5千部)。

6月11日 「海とまちなみの会」に福津市住みよいまちづくり推進企画活動補助金325,210円の交付が決定。

7月 8日 「津屋崎の貝がら展」を22日まで『藍の家』で開催。

7月20日 『津屋崎千軒新聞』・「夏」号を発行(3千部)。

7月26日 平成19年度定期総会を『藍の家』で開く。

8月25日 第1回市民対象公開講座を『藍の家』で開催。田中種昭・「筑前・染と織の美術館」館長が、「古布に魅せられて」の演題で講演。同館所蔵の絵絣、段通などの逸品約30点も、一日限りで展示され、受講者がモデル役で対馬の仕事着を試着し、好評だった。

9月 1日「海とまちなみの会」のホームページ『津屋崎千軒ドットコム』開設。

9月 2日 会のブログ『津屋崎千軒 海とまちなみの会』開設。

9月 4日「ボランティアガイド養成講座」開始、25日まで毎週火曜4回開催。

10月11日 会員向けニュース、「はちがめ通信」創刊号(B4判、2ページ)を発行。

10月25日 津屋崎千軒まちなみ散策地図、『津屋崎千軒そうつこう』(A2判)を1万部発行。

10月27日 「第2回市民対象公開講座」を『藍の家』で開催。山田由香里・長崎総合科学大学准教授が、「国登録有形文化財『藍の家』を活かした町並みづくり」の演題で講演。市民ら50人が受講した。

10月30日 津屋崎小学校校長室で、4−6年生325人と先生30人に『津屋崎千軒そうつこう』を贈呈。

11月 6日 「はちがめ通信」第2号を発行。

11月 7日 津屋崎千軒の町並みをボランティアガイドする「『津屋崎千軒そうつこう』ガイド」をスタート。福津市の「畦町高寿会」の高齢者39人を『藍の家』や、明治創業の豊村酒造など〈津屋崎千軒〉通りを“そうついて”いただいた。

12月 1日 「第3回市民対象公開講座」を福津市の「ふくとぴあ」で開催。山口覚・NPO地域交流センター理事が、「全国津々浦々にある『千軒』の歴史的意義と町並みを活かした地域活性化の取り組み」の題で講演。30人が受講した。

12月14日 「『津屋崎千軒そうつこう』ガイド」第2回のお客様・福津市歩こう会福間南支部の男女25人を吉村勝利会長がガイド役で、新泉岳寺や津屋崎人形店、豊村酒造、『藍の家』、教安寺などを案内、翌々日の16日付朝日新聞福岡版の企画記事「いま・ひと・ふくおか」で紹介された。

12月20日 会員向けニュース、「はちがめ通信」第3号(B4判、1ページ)を発行。

▽平成20年(2008年)「海とまちなみの会」の主な動き

1月24日 新年定例会を「津屋崎の?蒸籠雑煮?を楽しむ会」として『藍の家』で開催。出席した会員と市民計35人が、大正から昭和初めに新町で営業していた飲食店「千房(ちぶさ)」で評判だった「“蒸籠(せいろ)”雑煮」を再現して味わった

3月 3日 福津市立津屋崎小4年全児童107人対象の〈津屋崎千軒そうつこう〉ガイドをスタート。初日に参加した1組児童35人と引率の笠原朋子担任教諭、保護者3人を3班に分け、ガイド12人が案内した(この日のガイドの模様は、3月4日付の西日本新聞と読売新聞に写真付きの記事で掲載された)。6日、10日に第2、3回を実施、2組児童35人、3組児童36人がそれぞれ参加した。

3月 4日 福津市観光協会開催の第1回「市探勝バスツアー」に、「海とまちなみの会」の花田貞夫会長代行、吉村勝利会長がボランティアガイドを務めて協力。

4月 1日 豊村酒造有限会社で、午前9時から「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」国登録有形文化財記念ラベル付き「原酒豊盛と藍染めバンダナ限定販売」を開始。「モマ笛」デザイン入り藍染めバンダナ30枚とセット販売の「原酒豊盛」(720ml詰め)30本は、15分後に完売した(同日付の西日本新聞「ふくおか都市圏版」と、12日付読売新聞発行別刷り「よみうりかわらばん 福岡東部版」に限定販売の記事が掲載された)。

4月16日 平成20年度「津屋崎地域郷づくり推進協議会総会」(吉永光明会長)が、市文化会館で開かれ、「海とまちなみの会」から活性化部会(西野正行部会長)に提案していた郷づくり推進協主催、「海とまちなみの会」主管で7月19日を中心に開く津屋崎千軒まちづくりフェア企画の展示会、『ふてえがってえ! 津屋崎千軒・山笠〈懐かシーン展〉』=「昔の津屋崎千軒と祇園山笠はこげんやったとばい」(仮称)の開催費30万円を20年度活性化部会落Zに計上することが決まった。

4月20日 「海とまちなみの会」が〈津屋崎千軒ルネサンス・キャンペーン〉・第2弾として、〈博多の奥座敷・津屋崎〉ガイド観光で誘致した福岡市立舞鶴中の昭和35年卒業生の同窓会団体客40人(63、4歳)が、福岡市・天神から旅館「魚正」の無料送迎マイクロバス2台に乗り、午前10時30分に福津市の「お魚センター」前着。「海とまちなみの会」のボランティアガイド3人の案内で、「津屋崎橋」や『藍の家』、「豊村酒造」、津屋崎人形店などを1時間30分、見て回った。正午からは「魚正」で魚料理の同窓会宴席をスタート。この模様は、RKB毎日放送が取材し、5月12日夕のテレビニュース番組「共感テレビ」で放映された。

4月30日 直方市の藤田忠さんの依頼で、「車椅子生活者のための車椅子生活者による〈津屋崎千軒そうつこう〉ボランティアガイド」を初めて実施。ガイドの模様を報道した記事が、5月1日付の毎日新聞、朝日新聞、西日本新聞、読売新聞4紙朝刊に写真付きで掲載された。

6月03日 「はちがめ通信4号」(風?2面)150部発行。

7月14日 「海とまちなみの会」企画の〈津屋崎千軒まちづくりフェア展示会〉が、18日までの嵐閧ナ上本町の旧「乙藤商店」1階で開幕。〈津屋崎千軒〉通りの古い写真や地図27点を展示。14−18日で、観覧者計176人が記帳。

7月19日 〈津屋崎千軒まちづくりフェア講演会〉を、福津市文化会館2階・大研修室で開催。西村幸夫東京大学教授が、公募定員80人を上回る92人の聴講者を前に、「〈津屋崎千軒〉まちおこしへの提言」の演題で講演した▽〈津屋崎千軒まちづくりフェア展示会〉が、市文化会館1階・ホワイエで10時から17時まで移動開催。16人が記帳。天神町・旧農協跡地の「第1回サマーナイトインふくつ」会場仮設広場でも、18時から22時まで明治の津屋崎祇園山笠の写真など3点をパネルで展示した。14−19日の展示会3会場の入場者は、計200人超。

8月23日  『はちがめ通信5号』(B4判、カラー2ぺージ。「津屋崎千軒まちづくりフェア・講演会」特集)を150部発行。

12月10日 「海とまちなみの会」が、財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(東京)内の「住まい・まちづくり総合データベース」に団体登録された。

12月20日 「海とまちなみの会」のボランティアガイドら18人が、田上健一・九州大学大学院芸術工学院准教授(建築計画)らのご参加・助言をお願いし、〈津屋崎千軒〉の新魅力探検・『鏝絵と卯建の町家巡り』を行った。鏝絵(こてえ)と卯建(うだつ)の町家を調査し、津屋崎千軒の町家保存や町歩きボランティアガイドの充実に役立てるのが狙い。

12月26日 「海とまちなみの会」が12月20日に行った〈津屋崎千軒〉の新魅力探検・ 『鏝絵と卯建の町家巡り』の様子が、インターネット動画配信会社「メディアセレンディ」のサイトにアップされた。
▽平成21年(2009年)「海とまちなみの会」の主な動き

1月 8日 『津屋崎千軒新聞』第3号・「新年」号(A3判、2ページ)1千6百部を発行。

1月25日  新年度例会を『藍の家』で開き、「福津市の文化財について」の市出前講座を開講。南時夫・市教委教育総務課文化財係長から講義を受け、質疑応答した。このあと、「津屋崎の郷土料理・『だぶ』を楽しむ会」を開き、大賀康子副会長が薀蓄やレシピを解説、参加した会員や市民ら約30人が会員手作りの『だぶ』を味わった。

2月15日  太宰府市の九州国立博物館で開かれた「第3回福岡県景観大会」のパネルディスカッションで吉村勝利会長が活動発表、「まちづくり月間国土交通大臣撫イ」の県推薦団体に決定。

4月18日 「津屋崎千軒 町家まつり」(主催・津屋崎地域郷づくり推進協議会、藍の家保存会)が開幕し、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」は、『藍の家』前を振り出しに「鷹取邸」着まで1時間の「卯建と鏝絵の町家めぐり」ガイドを担当、参加者約70人を案内した。福津市まちおこしセンターでは、卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛」邸当主の麦野裕氏を講師に招き、「明治40年、塩木で建てた家の移転保存」の演題で講演会を開いた。聴講者約80人で、立ち見席の人も出た。

4月19日 「津屋崎千軒 町家まつり」2日目でも、1時間の「卯建と鏝絵の町家めぐり」ガイドを担当、参加者約20人を案内した。福津市まちおこしセンターでは、田上健一・九州大学大学院准教授を講師に招き、「〈津屋崎千軒〉における生活空間の変容と空き家の活用方策」の演題で講演会を開いた。聴講者は立ち見席の人も含め約50人。

6月 1日 東京・虎ノ門のニッショーホールで開かれた「平成21年度まちづくり月間国土交通省大臣撫イ式」で、「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が「第27回まちづくり功労者」国土交通省大臣撫イを受け、会を代浮オて出席した吉村勝利会長に撫イ状と記念の盾が渡された。

6月24日  「はちがめ通信第7号」(B4判、カラー2ページ)150部発行。「まちづくり功労者」国土交通省大臣撫イを特集。

6月27日  西日本新聞「福岡都市圏」版のトップに、「海とまちなみの会」が「まちづくり功労者」国土交通省大臣賞を受けたとの記事が掲載された。

6月30日 福津市観光協会理事会で、「海とまちなみの会」の入会を受理。

7月23−24日 福岡県うきは市の“山の学校”・市立姫治(ひめはる)小の1−6年生25人を、玄界灘に近い“海の学校”・福津市立津屋崎小に招待し、同小の4−6年生37人と1泊2日の日程で交流し、同市津屋崎の水辺に生きる絶滅危惧種の淡水魚・ニッポンバラタナゴ(コイ科)やカブトガニ、アカウミガメなどの希少生物について学び、「津屋崎海水浴場」で水泳や砂遊びを楽しむ「津屋崎小・姫治小かっぱリングin〈津屋崎千軒〉」を開催した。

12月25日 「津屋崎千軒そうつこう」英語・日本語併記版マップ2万部を発行、福津市民らに無料配布を始めた。

▽平成22年(2010年)「海とまちなみの会」の主な動き

2月19日 「津屋崎千軒なごみ」で長谷川法世・「博多町家」ふるさと館館長を講師に招いてボランティアガイド養成講座第5日目を開講、24人が受講し、全講義日程を終えた。

2月21日 「津屋崎外国人交流ツアー」を行い、24人(外国人15人、日本人9人)が参加、「海とまちなみの会」会員や町家の人たちと交流。

3月14日 「津屋崎千軒そうつこう」韓国語版・中国語版各1千部を発行、「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」と「津屋崎千軒なごみ」で無料配布を始めた。

4月17日 「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」開幕。午後6時半から旧「塩倉庫」前広場で「塩倉庫ライトアップコンサート」を行い、約2百人が来場。

4月18日 「津屋崎千軒 うみがめ祭・町家まつり」閉幕。まつり期間2日間で延べ約8千人が来場。

6月19日 「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が、特定非営利活動法人日本都市計画家協会(東京)の「第8回日本都市計画家協会賞」・福岡支部賞を受賞し、東京の建築家会館ホールで行われた撫イ式で、撫イ状と賞金を授与された。本会は「“A Quaint Town”(古風な趣のある町)・〈津屋崎千軒〉の活用」の取り組みテーマで応募し、同協会では「伝統的建造物を軸に『そうつこう』という地域言葉を用い、まち歩きから始めた活動が、ボランティアガイドの育成、外国語まちなみマップの作成、土産品の開発など多様な活動にまで発展してきている」として授賞。

7月 4日 会報ニュース『はちがめ通信8号』(B4判、風?カラー2ページ)を発行。

▽平成23年(2011年)「海とまちなみの会」の主な動き

 4月16日 「海とまちなみの会」は正午から、福津市津屋崎4丁目1−13の旧「玉乃井旅館」2階広間で、〈津屋崎千軒町家まつり20011〉企画事業「津屋崎たこつぼ料理復活 玉乃井旅館」を開催した。市内の会員と同旅館本館にお住まいの安部文範会員の紹介者ら福岡、朝倉、宗像、大野城4市の男女も含め計23人が参加。午後3時55分のKBCテレビニュースで「福津市津屋崎のまちおこしに『たこつぼ料理』が復活」のタイトル付きで放映された。

7月24日 「海とまちなみの会」が主催する「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・第1回講演会(受講無料)が、福津市文化会館で開かれ、大森洋子・久留米工業大学建築・設備工学科教授が「〈津屋崎千軒〉の町並みの印象と保全策」の演題で講演、市民ら約30人が熱心に受講した。

▽平成24年(2012年)「海とまちなみの会」の主な動き

1月29日 「伊能忠敬の歩いた道をたどる」津屋崎踏査ウオーク(「海とまちなみの会」主催・第7回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」)に会員11人、市民11人の計22人が参加。午前10時に福津市津屋崎4丁目の伊藤伝右衛門宿泊地・「佐治徳左衛門」屋敷跡を出発、6キロ先の勝浦浜まで1万歩で元気にゴールインした。

2月20日 「海とまちなみの会」は、Facebookページを開設した。

3月25日 「海とまちなみの会」の事務所・〈貝寄せ館〉を福津市津屋崎3丁目18番16号にある田畑猛さんの旧畳製造所を無料で借りてオープン(同日午前7時30分からRKBラジオのレポート番組「高田課長のちょい旅」で放送された)。午前11時から小山達生市長や大久保三喜男市議会議長らを招いて開館式を行い、田畑猛さんの妻ヨネ子さんが入り口に掲げた看板を除幕し、会員、市民を含めた出席者計約40人で祝った。

4月15日 「海とまちなみの会」は福津市津屋崎3丁目26番13号の旧「麦屋惣平衛邸」に解説案内板を設置、当主の麦野裕会員(千葉県在住)を迎えて除幕式を行った。

7月15日 「はちがめ通信10号」(A3判、カラー風?2ページ)を同月12日付で200部発行、会員や支援者に配布を始めた。

8月25日 「海とまちなみの会」ら8団体で設立した実行委員会が、「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」を開催、福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」を発着点にして講演会「伊白煙hの歩き方、測り方」(受講無料、約60人参加)や、勝浦村と津屋崎浦の宿泊地探訪バスツアー(料金千5百円、42人参加)、「伊買Eオーク記念そば」を楽しむ会(江戸前そば代5百円、180食)、「忠敬御膳を味わう会」(会費4千円、16人参加)など盛りだくさんのプログラムでにぎわった。

9月20日 福津市郷育カレッジ講座で、「海とまちなみの会」が「津屋崎千軒町家めぐり」の講師を務め、「津屋崎千軒なごみ」で受講生28人に講義したあと、卯建と鏝絵の残る町家を案内した。

10月16日 ケーブルテレビ・Jcom福岡(福岡市)が、第二の人生を生き生きと過ごすシニア世代の姿を紹介する番組・『素敵シニアの自悠時間』で「海とまちなみの会」の活動ぶりを31日まで毎日放送。

12月1日 「海とまちなみの会」が、福津市文化会館2階・大研修室で開かれた「第35回全国町並みゼミ福岡大会」(主催・実行委員会、特定非営利活動法人全国町並み保存連盟)「第5分科会」の運営を担当。全国各地から参加した99人が、「町並みの保存・継承と町家等の活用」をテーマに、意見交換した。

▽平成25年(2013年)「海とまちなみの会」の主な動き

 4月21日 「海とまちなみの会」は13時から、福津市津屋崎3丁目の「旧寺島硝子店」で第9回「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・「〈津屋崎千軒〉・職人町の暮らしと町家探訪」を開催。福津市、宗像市、福岡市の会員、市民24人が参加した。

 8月9日 第10回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾・「竹尾緑地と上西郷川の多自然川づくり見学会」(参加費無料)を福津市福間地区で開催。募集定員を上回る23人(うち小学生、幼稚園児の子供5人)が参加、生き物と人間の共存の大切さを学び、昆虫採集や魚取りを楽しんだ。

 9月6日 福津市郷育推進課主催の平成25年度郷育講座で、吉村勝利会長が「津屋崎の町家巡り」を受講者40人に講義したあと、役員3人で〈津屋崎千軒通り〉をガイドした。

▽平成26年(2014年)「海とまちなみの会」の主な動き

6月24日 「海とまちなみの会」が日本フットパス協会に加盟。

7月 6日 宮地浜「夕陽風景時計」前で、同時計落成式と「宮地嶽神社」回遊フットパス開設記念式を行った。この後、フットパス初歩きを開催、23人が参加した。

8月10日 「夕陽風景時計―浜山松原―宮地嶽神社回遊フットパス」夏休み体験講座を開催し、28人が参加。

10月19日 「宮地嶽神社参道から玄海灘に沈む夕陽を見る会」を開催し、30人が参加。

12月 7日 会報ニュース「はちがめ通信13号」300部を発行。

▽平成27年(2015年)「海とまちなみの会」の主な動き

2月 3日 NHKドラマ「ここにある幸せ」ロケ地ガイドで「津屋崎の子守歌」披露

5月27日 初夏の「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク、?海を渡るチョウ?・アサギマダラ舞う「津屋崎浜」&津屋崎千軒・卯建と鏝絵の町家巡りツアーを開催、31人が参加。

12月20日 会報ニュース「はちがめ通信14号」300部を発行。

▽平成28年(2016年)「海とまちなみの会」の主な動き

9月17日 「津屋崎千軒フットパスまつり」&「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」を津屋崎地区で開催、約140人が参加

12月17日 会報ニュース「はちがめ通信15号」300部を発行。

▽平成29年(2017年)「海とまちなみの会」の主な動き

    2月 6日 NHK国際放送で宮地浜「夕陽風景時計」紹介

▽平成30年(2018年)「海とまちなみの会」の主な動き

11月 馬鉄・塩田遺産を巡る津屋崎千軒フットパスを初開催

令和元年(2019年)「海とまちなみの会」の主な動き

5月  星ケ丘万葉歌碑探訪&麦秋の津屋崎里歩きを楽しむフットパス開催

令和2年(2020年)「海とまちなみの会」の主な動き

1月  福津市立津屋崎小学校で5年2組児童に海水での塩作り体験授業開催

令和3年(2021年)「海とまちなみの会」の主な動き

10月 絶景の道と宮地浜「夕陽風景時計」・松原を巡るフットパス開催

   

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